結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

異性の友人代表のスピーチで気をつけることは?

 

一般的に結婚式の友人代表スピーチでは新郎の場合は男性の友人で、新婦の場合は女性の友人が多いと思います。

 

ですが、稀に異性の友人が友人代表としてスピーチすることもあります。

 

友人代表のスピーチは、仲の良い友だちに依頼したいと思いますから、友人なら性別は関係ないという理由で、異性の友人にスピーチをお願いする方もいます。

 

また、新郎新婦の共通の友人が異性の場合は、男女のグループでスピーチをすることもあります。

 

新婦の職場の部署が全員男性の場合は、同僚代表で男性がスピーチすることもあります。

 

女性の先輩が新郎の友人代表という形でスピーチすることもあれば、その逆もあります。

 

異性の友人のスピーチで気をつけることは、何でも知っているというような内容は新郎又は新婦への不快感が持たれないとも限りませんので気をつけるほうがいいでしょう。

 

例えどれほど親密な中だとしても、あまりにも馴れ馴れしいスピーチは異性ということで新郎新婦いずれにも良い印象は与えられず、聴いている臨席者にとっても良い印象にはならないですから気をつけましょう。

 

結婚相手やその両親、親族の方は異性の友人に抵抗がある人がいるということを、頭の片隅に置いておいた方がよいかもしれません。

 

特に保守的な考え方の人にとっては違和感があるでしょう。

 

余計な注目を浴びないように常識をわきまえた範囲で丁寧な言葉を使ってスピーチするようにして下さい。

 

スピーチの中に疑いのない関係であることを、さらっと盛り込んでおくと波風が立たないようです。

 

例えば、冒頭で「新郎新婦共通の友人ということで代表してスピーチをさせて頂きます」などと一言添えておくと自然かも知れません。

 

異性のスピーチで大切なことは、下世話な勘繰りをされたり、周りにあらぬことを詮索されないように気遣うことだと思います。

 

あまり知り尽くしている感を出してスピーチするのはタブーです。

 

新婦の異性の友人ならどんなに親しくても「優しく芯の強い方だからきっと二人力を合わせ、どんな困難にも負けず幸せな家庭を作ってくれると思います。」程度の褒め言葉がいいでしょう。

 

また、新郎の異性の友人の場合ですと「頑張り屋でいつでも相手のことを考えられる素晴らしい方です。」のような内容のスピーチにとどめましょう。

 

会社の異性の先輩や後輩などの場合は、「会社では、こんな人ですよ」といった内容で良いと思います。

 

あの時はこうだった、この時はこうだったなどと、新郎又は新婦が知りえない過去の話までエピソードに織り込むことはしない方がいいでしょう。

 

新郎又は新婦の知らない事まで喋ったり、仲良し過ぎる内容のスピーチは控えるようにしましょう。

 

新郎又は新婦にヤキモチを焼かせないように注意しましょう。

 

異性の友人がスピーチを頼まれた時は、同性の友人を立ててもらった方が得策かもしれません。

 

その代わり二次会でスピーチするといいでしょう。

 

新郎又は新婦が異性の友人にスピーチをお願いする時は、両方のご両親に確認して承諾を得ておきましょう。