結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

途中でマイクの調子がおかしくなったら?

 

結婚式のスピーチの途中で急にマイクがおかしくなったら、どうすれば良いのでしょうか?

 

もちろん、会場のスタッフがマイクチェックをしていますから、最初から声が通らないといったことはあまり起こらないと思います。

 

それでも機材ですからトラブルが全く起こらないとも言えません。

 

急にマイクがスピーカーから出た音を拾わなくなって機能しなくなったり、「キ〜ン」や「ボー」という音を発生するハウリング現象が起こる可能性もあります。

 

もしもマイクの調子がおかしくなったら、大抵の場合は司会者の方が気づいてくれると思います。

 

司会者がそばにいてスピーチを見守っていると思いますので、そばにいる司会者またはホテルサイドのスタッフに何かしらの合図を送るといいでしょう。

 

例えば、目で合図するなど、さりげなく対応することが望ましいと思います。

 

声が通らない、雑音が入るなど、マイクがおかしいと思ったらスピーチを中断して、司会者や近くのスタッフに知らせましょう。

 

自分でなんとかしようとせずに、必ず会場の人に直してもらいましょう。

 

マイクの調子がおかしいままスピーチを続けると、聞く側も聞き取りにくく、どんなに感動的なスピーチだったとしても内容が伝わりません。

 

この場合は、一言ゲストに向かって「マイクの調子がおかしいようなので、今しばらくお待ちくださいませ」のように付け加えおきましょう。

 

マイクが直れば、「それでは続けさせて頂きます」と言ってから、スピーチの続きを行うと良いでしょう。

 

仮にスピーチの冒頭部分でマイクの調子がおかしくなった場合は、最初からスピーチをやり直してもいいかも知れませんね。

 

また、スピーチを始める前に司会者の方に「トラブルの時には助けて下さい」などと話しておくと、何かあったらすぐに対応してもらえるので安心ですね。

 

スピーチの途中でマイクの調子がおかしくなったら、焦ると思いますが、ゲストは審査員でもなければ、あなたの敵でもありません。

 

スピーチが失敗したわけではないので、平常心で何事もなかったかようにスピーチを始めることで、ゲストも好意的に聴いてくれるはずです。

 

仮にスピーチの途中でマイクトラブルなどが起こったとしてもあなたのせいではありませんので、冷静に対応しましょう。

 

ちなみに、スピーチの途中でくしゃみや咳が出そうになった時は、マイクから顔を話してハンカチで鼻や口を押えてさりげなく処理しましょう。