結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

結婚式スピーチの褒め言葉の決まりの言葉

 

結婚式のスピーチにおける褒め言葉の決まり言葉と言えば、「素晴らしい人です。」、「優しく聡明な方です。」などがあります。

 

スピーチする時は褒め言葉だけを言うのではなく、最初は落としながら、実はみんなに頼りにされ仕事でも力を発揮できる素晴らしい人というような内容のパターンもあります。

 

例えば、「ちょっとそそっかしい面もりますが、そこも憎めなく、いざ〇〇になるとテキパキと何でもこなす素敵な女性です。」というような文でも褒め言葉になりますよね。

 

褒め方や褒め言葉にはスピーチする方と新郎新婦との間柄、立場も違ってきますから、そこは臨機応変に文例を参考にしながら考えてみるとよいでしょう。

 

昔から用いられている新郎や新婦を褒めるフレーズには、それぞれである程度のパターンがあります。

 

<新郎への褒め言葉の文例>

 

「リーダーシップがある」

 

「人の意見に左右されることのない、自分を持っている男性」

 

「仕事ができる男性」

 

「バイタリティーにあふれている」

 

「気取ったり、飾ったりしないさわやかな好青年」

 

「後輩にも頼られる社交的で誰からも慕われる存在」

 

「周りの人間をひきつける魅力のある人」

 

「真面目で温かい心を持った人」

 

「女性や家族を大切にする人」

 

「誰もが嫌がる仕事も進んで引き受ける努力家」

 

「いつも積極的で、率先して仕事をこなす」

 

<新婦への褒め言葉の文例>

 

「愛嬌があって誰からも好かれる」

 

「とても明るく朗らかで頑張り屋さん」

 

「とても料理が上手で家庭的」

 

「家族や友人を大切にする」

 

「細やかな心遣いができ、とても気が利く」

 

「いつも明るくて、とても爽やかな笑顔が印象的」

 

「何事にも努力家で最後まで粘り強く頑張る」

 

「気品とやさしさに満ち溢れた」

 

「美しいうえに才能豊かな」

 

「しっかりしていて、いつも相談に乗ってくれる」

 

「見かけによらず芯のしっかりとした」

 

これらは文例ですので、あくまでも参考程度にして下さい。

 

褒め言葉は多々ありますから、あなたが感じる素直な人柄をスピーチに盛り込みましょう。

 

褒め言葉は、新郎新婦にとっての関わりにより異なってくるものですから、必ずこの言葉というものはありません。

 

あまり難しく考える必要はなく、自分が思ったとおりの褒め言葉をスピーチにすればいいと思います。

 

ちなみに、新郎の場合は、「仕事ができる」というのが最もよく使われている褒め言葉になります。

 

新婦の場合は、家庭的な内容や、明るい家庭を築いてくれそうな内容のフレーズがよく使用されます。

 

ただし、女性上司は問題ありませんが、男性上司が新婦の褒め言葉を使う時は注意が必要です。

 

あまり親密過ぎたり盛り過ぎたりするのは良くありません。

 

例えば、男性上司が、「一緒にいると、とても安らぐ家庭的な・・・」と褒めると、例えそのような事がなくても、何やら怪しい関係を疑われてしまうかもしれません。

 

褒め言葉に迷ったら無難な言葉を使いましょう。

 

また、あまりに堅苦しい、型にはまった褒め言葉は、お世辞のように聞こえてしまって、逆に好感を持たれなくなってしまう可能性もあります。

 

言葉には色々な言い方がありますが、結婚式という場では通常の話し方ではいけない言葉もありますので、十分気をつけなければいけません。

 

かなり親密な友人関係であったとしても、言葉の使い方には気をつけるほうがよいでしょう。

 

基本的にマイナス的なことは言わずに、新郎新婦を引き立てるような言葉で褒める方がいいでしょう。

 

マイナス的な意味がある表現は避けて、主役である新郎新婦を不快にさせない穏やかな言葉に言い換えるようにしましょう。

 

例えば、頑固という言葉ではなく、一本筋が通ったという言葉に置き換えて使いましょう。

 

<言い換えの例>

 

のんびりや⇒慎重な性格・マイペース
お調子者⇒社交的・人に好かれる
強情⇒意志が強い
変わり者⇒個性的・ユニーク
太っている⇒貫禄がある
痩せている⇒スリムな・華奢な
抜けている⇒物事にこだわらない
飽きやすい⇒好奇心旺盛
せっかち⇒テキパキしている・行動力がある
細かい⇒几帳面
神経質⇒注意深い
わがまま⇒信念がある
無口⇒寡黙
しつこい⇒粘り強い
ケチ⇒経済観念がしっかりしている
ずぼら・無責任⇒おおらか・細かいことを気にしない

不器用⇒まじめ
おしゃべり⇒話し上手
出しゃばり⇒積極的
内気⇒思慮深い
落ち着きがない⇒活発・活動的

 

このように言い換えることで褒め言葉としてふさわしくなります。

 

結婚式のスピーチは新郎新婦をとりあえず褒めておけば良いというものではありません。

 

褒め言葉をただ並べるだけのスピーチには面白さも、信憑性もありません。

 

ただ言葉を並べて褒めるのではなく、自身の体験談に沿って新郎新婦の人柄を伝えることが大切です。

 

聞き手に新郎新婦がどういう人であるかを自然に伝えていくことで、ありがちな褒め言葉にならずに、自然な面白みが増すスピーチになります。

 

新郎新婦をただ言葉で褒めるのではなく、自分にとって相手はどんな人物で、あなたが素直に感じていることを述べてみましょう。

 

それがあなたにしかできない結婚式のスピーチとなります。