結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

結婚式二次会の乾杯の挨拶

 

結婚式の二次会で乾杯の挨拶を任された友人は、どのような挨拶をすればいいのか悩んでいませんか?

 

結婚式の二次会は披露宴よりもカジュアルなパーティーです。

 

一般的に披露宴に招待しなかった友人や同僚をお呼びすることが多いです。

 

二次会はカジュアルなので、マナーもだいぶ緩くはなります。

 

披露宴の乾杯ほど堅苦しくないので、あまり難しく考えなくても大丈夫です。

 

ですが、いくら二次会だからと言っても、挨拶ならどんな内容でも良いというわけではありません。

 

新郎新婦もゲストの方からも好感が持てる挨拶の仕方がありますので紹介します。

 

通常、乾杯の時は皆さん席を立ってくれています。

 

そのため、手短に1分前後を目安に終えるのが良いかと思われます。

 

親族や会社の上司、年配の方などはほとんどいないと思いますので、かしこまりすぎず、ラフな方が皆さん聞きやすいと思います。

 

また、あまりにも堅苦しい挨拶になってしまうと、盛り上がりに欠けてしまうこともあります。

 

多少砕けた感じでも大丈夫ですので、楽しいエピソードを盛り込んだ挨拶をしましょう。

 

最低限の言葉遣いや、マナーさえ守っていれば問題ないでしょう。

 

二次会の挨拶の鉄板は、新郎または新婦をイジって褒めることです。

 

ですが、新郎側の友人が新婦をイジってはいけません。

 

その逆も同じです。

 

これは暗黙のルールですので、覚えておきましょう。

 

乾杯の前には、必ず新郎新婦に向けてお祝いのメッセージを言いましょう。

 

お二人の結婚を喜んでいる気持ちを素直に伝えると良いでしょう。

 

もちろん、乾杯の挨拶をする時は、笑顔を忘れないことが大事です。

 

結婚式二次会の乾杯の挨拶の流れは次のようになります。

 

1.お祝いの言葉
2.自己紹介
3.エピソード
4.結びの言葉
5.乾杯の音頭

 

大体の流れとコツがわかったところで、基本的な文例をご紹介します。

 

<新郎の友人の場合>

 

「〇〇君、〇〇さん、ご結婚おめでとうございます。

 

〇〇君とは高校の野球部でずっとバッテリーを組んできました。

 

その時から始まり、社会人となった今でも友人としてずっと仲良くさせて頂いています。

 

全然彼女とかできなくて、心配してたんですけど、まさかこんなに素敵なお嫁さんをちゃっかり捕まえてくるなんて・・・悔しいです!(笑)

 

〇〇君は野球にしてもそうですが、好きな物に対して努力や愛情を注ぎ続ける熱い性格です。

 

そんな熱い性格でこれからもずっと〇〇さんと愛情いっぱいの家庭を築いていくことと思います。

 

それでは、ふたりの門出を祝して乾杯したいと思います。

 

〇〇君、〇〇さん、おめでとう!乾杯!」

 

<新婦の友人の場合>

 

「〇〇さん、〇〇ちゃん、ご結婚おめでとうございます。

 

〇〇ちゃんの小学校からの親友の○○です。

 

毎日一緒に学校に行ったり、家族ぐるみで仲良くさせて頂いていました。

 

昔は、〇〇ちゃんと「どっちが先に結婚するか勝負!」とか言っていたけど、見事に負けました。

 

〇〇ちゃんは、料理も上手で、友達想いで、いつも自分のことより皆の事を考えてくれる本当に心優しい自慢の親友です。

 

そんな〇〇ちゃんを捕まえた〇〇くんは、本当に幸せ者ですね!

 

〇〇さん、〇〇ちゃんを泣かしたら、この私が許しませんからね(笑)。

 

でも、〇〇さんも聞いていた通りの、優しそうな方で、親友としてとても安心しています。

 

ふたりなら、間違いなく幸せな家庭を築いていくことと思います。

 

それでは、心からふたりの結婚を祝って、乾杯をさせてもらいたいと思います。

 

〇〇さん、〇〇ちゃん、おめでとう!乾杯!」

 

このような挨拶文を参考に作成して下さい。

 

内輪ネタや異性関係の話、下ネタ系、縁起が悪い言葉などを入れなければ、特に問題ありません。

 

多少のユーモアと、会場の笑いを誘うような挨拶をしましょう。

 

「どうして私にはいい人が見つからないのでしょうか?」などの自虐ネタを入れて、誰も傷つけずに面白い挨拶をするという方法もあります。