結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

友達による結婚式の乾杯の挨拶

 

新郎または新婦の友人であるあなたに乾杯の挨拶をお願いされることもあると思います。

 

そんな時、どのような挨拶をすればよいか分からないという方もいらっしゃると思います。

 

ですが、乾杯の挨拶は友人代表のスピーチのように難しく考える必要はありません。

 

基本的な構成は次のようになります。

 

1.新郎新婦へのお祝いのメッセージ
2.簡単な自己紹介
3.エピソード
4.はなむけの言葉
5.結びの言葉
6.乾杯の音頭

 

乾杯の挨拶は招待客がグラスを持って待っているので、簡潔に短くすることがポイントです。

 

時間の目安は、1分〜2分になります。

 

文字数なら300文字程度になります。

 

例えば、以下の文例を参考に原稿を書いて下さい。

 

<友達による結婚式の乾杯の挨拶の文例>

 

「〇〇君、〇〇さん、この度はご結婚おめでとうございます。

 

両家のご親族の皆様にも合わせてお祝いを申し上げます。

 

ただいま司会の方からご紹介いただきました、新郎〇〇君の友人の〇〇と申します。

 

はなはだ僭越ではございますが、ご指名を頂戴しましたので、乾杯の音頭をとらせていただきます。

 

新郎の〇〇君とは、高校以来のつきあいとなります。

 

○○君はいつも明るくて、周りの人の事をいつも大切にしています。

 

また、同窓会や旅行といえば率先して計画を立ててくれています。

 

おかげで、とても楽しいひとときを過ごすことができています。

 

そんな頼りになる男性です。

 

本日、〇〇君と、新婦の○○さんを拝見しまして、本当にお似合いのカップルだなと羨ましくなりました。

 

これからもお二人の仲を一層深めていってほしいと思っております。

 

今日の新郎〇〇君と新婦〇〇さんの表情は何と和やかなことかとほほえましく思っております。

 

これからもその優しい表情で○○さんとともに明るい家庭を築いて下さい。

 

本日は本当におめでとうございます。

 

お二人の門出と、ご両家並びにご親族の方々の益々のご繁栄をご祈念致しまして乾杯したいと思います。

 

皆様、ご唱和下さい。

 

乾杯!

 

ありがとうございました。」

 

例えば、新婦の友人から乾杯の挨拶を頼まれた場合のお祝いの言葉は次のような例文があります。

 

「新婦の〇〇さんの”お嫁さんになる”という夢が叶って私も嬉しいです。」

 

「新婦の〇〇さんとは、どちらが先に結婚するか賭けをしていました。

 

賭けには負けてしまったけど、幸せそうな〇〇さんの笑顔を見ることができて今日は私も幸せです。」

 

新郎新婦だけでなくご両家やご親族に対してもきちんと祝福の言葉を忘れないようにして下さい。

 

自己紹介は新郎または新婦とどういった関係なのかを簡潔に述べるようにします。

 

「新婦の〇〇さんとは幼なじみで〇年来のお付き合いになります、〇〇と申します。」

 

はなむけの言葉は、今後の二人のご多幸を願ったり、励ます言葉を述べるようにします。

 

簡素でも思いが伝わる内容を述べましょう。

 

「二人仲良く、健康で明るい家庭を築いて、末永くお幸せに。」

 

「将来、どんな困難が訪れようともお互いに助け合い手を取り合って、共に歩んでいかれることを願っております。」

 

「このお二人ならば、必ず幸せで笑顔が溢れるご家庭を築かれるものと確信しております。どうかお二人、いつまでも仲良く、お互いを思いやり、これからの長い人生をともに歩み続けて下さい。」

 

結びの言葉は改めてお祝いとお礼の言葉を述べるようにします。

 

「お二人のこれからのご多幸と、ご両家の益々のご繁栄を心から願い、私からのお祝いの言葉とさせて頂きます。」

 

結婚式の乾杯は、会場全体の雰囲気を盛り上げて元気にします。

 

笑顔で明るい挨拶の後、大きな声でハッキリと元気よく「乾杯!」の声を会場全体に響かせて下さい。

 

乾杯のタイミングが分かりずらいと、式の雰囲気を台無しにすることもありますので注意しましょう。

 

来賓(客席)、新郎新婦・親族の順に一礼をしてから、乾杯の挨拶を始めましょう。