結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

同僚による結婚式の乾杯の挨拶

 

同僚による乾杯の挨拶やスピーチの場合も基本的には同じような流れになります。

 

すなわち、「祝福の言葉」⇒「自己紹介」⇒「エピソード」⇒「はなむけの言葉」⇒「乾杯の発声」という流れが一般的になります。

 

このような流れでスピーチを組み立てると良いでしょう。

 

<同僚による結婚式の乾杯の挨拶の文例>

 

「〇〇君、〇〇さん、ご結婚おめでとうございます。

 

両家のご親族の皆様にも合わせてお祝いを申し上げます。

 

私、〇〇君と同じ会社に勤めております〇〇と申します。

 

多くの諸先輩方がご列席されている中で、私のような若輩者がご指名を頂き、大変恐縮ではございますが、ご指名頂きましたので、乾杯の音頭を取らせて頂きます。

 

私は○○君と働くようになって、今年で5年目となります。

 

〇〇君が入社してからずっと同じ営業部で仕事をしておりまして、日々成長していく姿を近くで見てきました。

 

そして本日、〇〇さんという素晴らしい女性と、新しい人生を歩き出すということで私も嬉しさで胸がいっぱいです。

 

〇〇君、〇〇さん、これからはふたりで力を合わせて幸せな家庭を築いて下さい。

 

それでは皆様、乾杯の御唱和をお願い致します。

 

ご両家の益々のご繁栄と新郎新婦の末永いご幸福を祈念致しまして、 乾杯!」

 

乾杯の挨拶は長くなりすぎないようにしましょう。

 

時間の目安は、1分〜2分になります。

 

文字数なら300文字程度になります。

 

どんなに長くても3分を超えると長過ぎるので注意しましょう。

 

あまりにも短い場合は、素っ気ない感じがしますので、新郎または新婦との具体的な思い出や出来事を手短に織り交ぜるようにしましょう。

 

エピソードは新郎または新婦の美点を褒め称えるような内容にすることで披露宴が和やかな雰囲気になります。

 

もちろん、乾杯の挨拶であっても縁起の悪い言葉を避けましょう。

 

普段は普通に使っている言葉でも、結婚式や披露宴にはふさわしくない「忌み言葉」や「重ね言葉」があるので、原稿を作成する際には注意が必要です。

 

また、内輪ネタや暴露話などもNGです。

 

最近では「早く赤ちゃんを作って・・・」といった具体的なの内容は倦厭される傾向にあるので配慮が必要です。

 

乾杯の挨拶をする時は緊張していると思いますが、笑顔でハキハキした口調ですると印象が良くなります。