結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

先輩による結婚式の乾杯の挨拶

 

結婚式での乾杯の挨拶はそれぞれの立場による言葉がありますが、流れとしてはお祝いの言葉を述べ、簡単な自己紹介、簡単なエピソード、はなむけの言葉、乾杯という形です。

 

立場によって新郎または新婦とのエピソードが違いますので、その内容を端的にまとめ挨拶に織り交ぜ乾杯の音頭をとります。

 

例えば、学生時代の先輩として乾杯の挨拶をするなら、当時のエピソードなどを交えながら、新郎新婦の人柄などをスピーチで紹介しましょう。

 

新郎新婦の結婚披露宴が楽しいひと時となるよう乾杯を元気よく述べたいものです。

 

<先輩による結婚式の乾杯の挨拶の文例>

 

「〇〇君、△△さん、ご結婚おめでとうございます。

 

ご両家の皆さまにもお祝い申し上げます。

 

ただ今ご指名に与かりました新郎の〇〇君の大学の先輩にあたる□□と申します。

 

はなはだ僭越ではありますが、乾杯の音頭を取らせていただきます。

 

〇〇君とは、大学時代の野球部の先輩後輩の間柄になります。

 

ともに部活動に邁進していたころから、どちらが先輩なのかわからないほどに、〇〇君は野球部のリーダー的な存在として活躍していました。

 

そして本日、△△さんという素晴らしい女性と、新しい人生の船出をする瞬間を目にする事となり、私も嬉しさで胸がいっぱいです。

 

○○君、△△さん、これからは二人で力を合わせ、幸せな家庭を築いて下さい。

 

それでは皆様、乾杯のご唱和をお願い致します。

 

新郎新婦の末長いお幸せとご両家並びにご列席の皆様のご多幸とご発展を祈念いたしまして、乾杯!」

 

以上が一般的な先輩による乾杯のスピーチになります。

 

あなたがもし先輩で乾杯のスピーチをお願いされたら、上の文例にアレンジして、楽しい雰因気になる乾杯の挨拶をして下さい。

 

この短いスピーチの中にあなたと新郎又は新婦のエピソード等を少し織り交ぜ述べることで、大変好感が持てる内容になると思います。

 

先輩後輩関係の場合は新郎または新婦の長所を褒め称えるようなショートエピソードを盛り込んであげましょう。

 

乾杯の挨拶はダラダラと長くなると、新郎新婦も招待客された人もうんざりしてしまいます。

 

だからと言ってあまりも短すぎる挨拶は素っ気ない感じがします。

 

時間の目安は、1分〜2分になります。

 

文字数なら300文字程度になります。

 

スピーチの時に心がけたいのは、先輩として幸せになって欲しいという心を込めて話すことが大切です。

 

新婦の年齢に触れたりすことはタブーです。

 

その他、お祝いの席で使ってはいけない言葉にもくれぐれも気をつけて下さい。