結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

結婚式のスピーチであがらないコツ

 

結婚式のスピーチで緊張しない、あがらないという方はいるでしょうか。

 

世の中には堂々と何でもこなせる方もいますが、多くの人が大勢の前で話す時、緊張してしまうと思います。

 

人からどう思われるかとか色々考えたり、自分に大丈夫って言い聞かせても意味ないことがあると思います。

 

あるアンケートの「人前で話す時、緊張しますか?」という質問では、95%が「はい」、5%が「いいえ」となっています。

 

つまり、ほとんどの人が人前で話す時に緊張しているのです。

 

ですから、もしあなたがスピーチが苦手なら、それは珍しいことではなく、極めて普通なことだと言えます。

 

「どんな人があがり症で悩んでいるか?」というデータもあります。

 

それによると、男女比だと男性が44%、女性が56%となっています。

 

年齢別だと20代が17%、30代が38%、40代が37%、50代以上が8%となっています。

 

「どんな時に緊張するのか」という質問では、1位が「大勢の前でスピーチする時」、2位が「初対面の人と会う時」、3位が「新しい仕事をする時」となっています。

 

では、人前で話す時にあがらないコツというのは本当にあるのでしょうか。

 

結婚式のスピーチを依頼されたら文章を考え原稿にすると思います。

 

そして、原稿内容を何度も読み返して練習すると思います。

 

何度か読み返すうち自然にリラックスして読めるようになり、間を考えた読み方になります。

 

また焦って読まずにはっきりとゆっくりと聴きやすいように読みます。

 

ですが、自分を追い込んで練習に練習を重ねて本番に挑んだとしても、根本的な解決になることはありません。

 

何度練習を繰り返しても当日は緊張すると思いますし、全くあがらないということは無いと思います。

 

ぜったいあがらない方法などはありえないと思いますが、ある程度緊張を和らげて話をできるようになるコツがあります。

 

まず考えてほしいのは緊張したり、あがり症になって、それが嫌なのは誰でしょうか?

 

自分ですよね?

 

そこでたった一つのことだけを意識するようにします。

 

それは、「他人は自分の事に全く興味が無い」ということです。

 

仮にあなたがスピーチの途中でどんなにミスをしたとしても、周りの人は全然気にしていません。

 

何故なら、それはあなたのミスだからです。

 

あなたが結婚式のスピーチで失敗しても、周囲の人間は自分には関係ないと思っています。

 

失笑されたり、笑われたりすることがあるかも知れませんが、全員次の日には忘れています。

 

あなたがスピーチで失敗しようが成功しようが、周りの人たちにとってはどうでもいいことなんです。

 

このことを意識するだけで、人前で話すのが怖くなくなります。

 

あなたがスピーチの途中でかんだり、とちったりしても、聞いている人は何の興味もありません。

 

何故なら自分の事ではなくて、あなた自身のことだからです。

 

聞いている人は何に興味があるのかと言えば、あなたが話をしている内容です。

 

ということはどういうことかというと、聞いている人はあなたがスピーチの原稿をただ読んでいるだけで満足するんです。

 

決してあなたが素晴らしくて感動的なスピーチをすることを求めているわけではありません。

 

逆にあなたも人のスピーチを聞いている時に、堂々と大きな声で流暢に話すことを求めてはいないですよね?

 

例えたどたどしくても内容が入ってくれば、全然問題が無いのです。

 

上手に話そうとか、かんだらどうしようとか、言葉に詰まったらどうしようなどと思う必要はありません。

 

他人は自分のことに興味が無いということに気づけば、あがり症や赤面症を治そうとか、緊張しないようにしようなどという発想がなくなります。

 

特に日本人は欧米人などと比べると自意識過剰な人が多い傾向にあります。

 

凄く寂しい話ではありますが、周りは自分のことで精一杯で、あなたのことなど全く気にしていません。

 

このように考え方や発想の仕方を少し変えるだけで、手や声が震えることなく、堂々と自信をもってスピーチできるようになるので、是非試して下さいね。