結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

結婚式のスピーチは短いほど良い?

 

結婚式のスピーチは、短い方が聞いている方には好まれる傾向にあります。

 

無駄にダラダラと話されるより、ぱっぱと手短に終わらせて欲しいと思っている方が多いと思います。

 

とは言ってもあまりにも短いスピーチはNGです。

 

内容がきちんと伝わり、新郎新婦にも感謝されるようなスピーチであるなら短くても良いですが、30秒もしないうちに終わるとすれば問題あります。

 

あまりにも短いスピーチをすると、「本当に祝福する気があるの?」や「スピーチするのが面倒なの?」などと思われてしまうこともあります。

 

例えば、「只今ご紹介に与かりました新郎の友人の○○です。○○君、○○さん、ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。」だけだった場合、どう思いますか?

 

短くて素敵なスピーチだとは誰も思わないですよね。

 

短いといっても流れに沿ったきちんとした内容のスピーチであれば問題はないと思います。

 

「お祝いの言葉」、「招待へのお礼」、「自己紹介」、「エピソード」、「結びの言葉」のいずれもが入った内容のスピーチであるのなら、多少短い1分半または2分程度で終わっても全然問題ないと思います。

 

ただ、逆に長すぎる場合は新郎新婦だけでなく列席者も飽きてしまいますので、どちらかというと長すぎる結婚式スピーチの方が好ましくないと言えます。

 

私が招待された披露宴で20分近くスピーチしている方もいましたが、最後の方になると会場がざわざわして、ほとんど誰も聞いていないような雰囲気になっていました。

 

特に長いスピーチは主賓に多くみられ、新郎新婦への祝辞そっちのけで、自身の結婚生活の経験談や会社の自慢話を延々と語る方がいます。

 

ある結婚式プランナーさんの話によれば、主賓スピーチで10分以上話す方は意外と多いようです。

 

また、新郎新婦との付き合いが深いほど、エピソードがありすぎて話が長くなる傾向にあるため注意しましょう。

 

スピーチは結婚式になくてはならないですが、時間をある程度配慮しなければスケジュール時間というものがありますので、大幅にずれてしまいますから注意して下さい。

 

友人や同僚代表の場合は、目安としては1分半から3分になります。

 

主賓のスピーチだと、3分から5分を目安にすると良いでしょう。

 

5分以上話を聞いていると、聞き手が退屈し始めるというデータもあるようです。

 

また、場をわきまえない言葉使いや結婚式に向いていない諺や格言を使うのも良くありません。

 

このことも十分気をつけていただきたいと思います。

 

内容が思いつかなくおめでとうと少しのエピソードしかないという方は、スピーチ文例集など参考にして自分の気持ちと文例集を引用しスピーチとすれば丁度よい時間のスピーチになると思います。

 

またネットでも色々な文例が紹介されていますので参考にしましょう。