結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

心に残る感動的な結婚式スピーチをする方法

 

結婚式でスピーチを依頼された時に、誰が聴いても感動するような素晴らしいスピーチをしたいと思う人がいるかも知れません。

 

私はこれまで何回か結婚式に参加していますが、新郎新婦がスピーチをした時は、ご両親が感極まって涙されている姿を何度も見た事があります。

 

しかし、友人代表や同僚代表のスピーチで、新郎新婦や列席者の方に心に残る感動するようなスピーチを考えるのは、本当に難しいことだと思います。

 

では、感動するようなスピーチをすることができないのでしょうか。

 

友人代表や同僚代表であっても感動するようなスピーチをする方法はあります。

 

ただし、テクニックやマニュアル、文例、文集、コツ、裏技といったものではありません。

 

感動というものは、感動させようと思った瞬間から起きません。

 

では、どうして感動的なスピーチをする人がいるのでしょうか。

 

それは、スピーチをしている本人が心を動かされて感動しているからです。

 

その時にスピーチを聞いている方が自分で心を動かしたくなって感動するのです。

 

ですから、自分自身もこんな言葉を贈れて良かったと思うような言葉を素直に述べることが、もしかすると新郎又は新婦にも心に残る感動的な言葉となるのではないかと思います。

 

かっこつけすぎの内容や難しすぎる言葉を無理に並べたスピーチ、または場をわきまえない言葉で話すスピーチはいずれも感動できるものではないでしょう。

 

心に残してもらうスピーチするためには、心からの祝福の言葉をそのまま今まで過ごした時間の思い出と共に述べることです。

 

また、心からこれからの二人を応援する言葉、これからは一人じゃなく二人で力を合わせて頑張って欲しいという思い、いつまでも応援しているという思いがこもったスピーチであれば、きっと心にも残り、式を挙げられる二人にとっても感動的なスピーチだったと思ってくれるはずです。

 

良い話をしようというのではなく、あの時はお互いこうだったと二人の思い出を思い返しながら、寂しさもあるが本当におめでとうという気持を込めた文章であれば、心のこもった感動的なスピーチとなるでしょう。

 

新郎または新婦とあなたしか知りえない本当の姿を伝えることも感動的なスピーチになると思います。

 

例えば、次のようなスピーチは大へん想いやりがあって、新郎と友人の愛情がとても伝わってくるスピーチの例です。

 

「新郎の〇〇は勘違いされやすく、〇〇だと思われることもありますが、私は一度も〇〇と感じたことはないですし、勘違いしている人に対して、何も分かっていないと常に思っていました。

 

〇〇はむしろ真面目で情に厚い男です。

 

今まで口を聞かなかったり、喧嘩もいっぱいしましたし、迷惑をかけたこともありました。

 

でも悔やんでも悔やみきれないことが一つだけあります。

 

それは〇〇に間違った気遣いをしてしまったことです。

 

そのことをずっとずっと今でも後悔しています。

 

私の間違った気遣いのせいで、〇○は嫌な思いをしたでしょう。

 

あの時は本当にごめんなさい。

 

〇〇さん(新婦)

 

〇〇を幸せにしてあげて下さい。」

 

結婚式のスピーチを考える時、もしかするとこの文章を聴いて新郎または新婦が喜んでくれるのではと思う文を考えてみるといいかもしれません。

 

相手が感動して心の底から喜んでくれる顔を浮かべスピーチの言葉を考えてみましょう。

 

そんな思い出深いスピーチはきっと心に残り、感動を与えられるスピーチとなると思います。