結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

結婚式のスピーチで緊張した時の対処法

 

結婚式のスピーチは大勢の前で話すわけですから、緊張しない人はいないと思います。

 

中には慣れているという方もおられるかもしれませんが、そうそうスピーチ依頼されるわけではないので、皆さん緊張すると思います。

 

極度に緊張してしまうあがり症の方には、次の3つの特徴があると言われています。

 

1.相手を尊敬しすぎる人
2.自意識が強すぎる人
3.何事にも優劣をつけたがる人

 

この3つの特徴を全て持っている方は、人よりも極度に緊張しやすくなると言われています。

 

緊張してしまうと落ち着かなくなり、スピーチをする時もやけに口調が早くなったり、声が震えてしまったりします。

 

酷い時は頭の中が真っ白になって、途中で何を話していたのか分からなくなってしまうこともあります。

 

では、スピーチで緊張しないようにするには、どうすればいいのでしょうか?

 

なるべく緊張しないようにするには、いくつかの対処法があります。

 

まず、少しでも緊張をほぐすには練習が必要だと思います。

 

緊張をいかに和らげるかは練習しておくことが大切です。

 

何度も何度も練習するうちに、話し方やスピードも「こうしようとか」、「ああしようか」なんていう具合に余裕が持てるようになります。

 

緊張しないためにも結婚式前まで何度も練習をすることで、自信がついて大分余裕を持ってスピーチが出来ると思います。

 

何度も練習することによって、「これだけ練習したんだからきっと大丈夫」と思えるようにします。

 

練習している姿を動画などに撮って、それを見返して改善点を見つけたり、客観的に見ることで足りない部分が見えてきます。

 

緊張であたふたしないためにも練習が必要で、練習の際には誰かに聞いていてもらうという方法も効果があります。

 

もしスピーチの最中に緊張していると感じてきたら、事前に知り合いにこっちを向いていてほしいと伝え、その知り合いを見るというのも一つの手ではないかと思います。

 

緊張している時にごく身近な知り合いが見ていてくれると、意外と安心できたりしますから、こういった方法を考えておくのもいいですね。

 

目線を合わさない方が、緊張しないと思っている人が多いと思いますが、実はその逆で目線を合わすことで落ち着くと言われています。

 

嵐の櫻井翔さんも緊張しやすいようで、コンサート中に緊張しないように「一人でも多くの人と目を合わせます」と言っていました。

 

もちろん、練習を積んだのに緊張してしまう時もあると思います。

 

そんな時はスピーチの出だしは短文にするといいでしょう。

 

<悪い例>

 

「只今、ご紹介頂きました〇〇と申しますが、新郎の〇〇さんとは大学時代のサークルが一緒で、卒業後も付き合いがあり、先日も仕事の帰りに一緒に新橋の駅前で待ち合わせて、それから・・・・」

 

<良い例>

 

「只今、ご紹介頂きました〇〇です。

 

新郎の〇〇さんとは東京で過ごした大学時代のサークル仲間です。

 

先日も一緒に飲みました。

 

待ち合わせ場所は新橋の駅前でした。」

 

このように短い文にすることで、テンポが出てきます。

 

すると聞き手も聞きやすく、話し手もリズムが出てきて楽しい気分になり、結果としてリラックス効果があります。

 

緊張している時は自律神経が乱れた状態になっているので、そんな時はツボを刺激することでリラックスすることもあります。

 

手首の横じわの小指側の少しくぼんだ場所に、「神門(しんもん)」といツボがあります。

 

手首の骨と筋との間にある少しへこんだ所です。

 

親指を神門にあて、円を描くように指圧します。

 

痛気持ちいい程度の強さで30回程度押します。

 

まず左手首を、次に右手首を刺激します。

 

スピーチの前にツボを刺激することで、緊張がほぐれることもあるので試してみると良いでしょう。