結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

結婚式でスピーチする時の注意点

 

結婚式のスピーチの構成を簡単に説明すると、「始まりの言葉(出だし)」、「エピソード」、「思い出話」、「結びの言葉」となります。

 

スピーチをする際、起立している場合は着席を促す言葉も必要でしょう。

 

出だしは自己紹介から始まりお祝いの言葉、招待へのお礼等添えて述べる形になります。

 

その後にエピソードや思い出話、新郎又は新婦との関係を述べていくこととなります。

 

昔話で楽しめる内容であれば問題はありませんが、過去のこの部分はふれられたくなかったという内容のスピーチは絶対してはいけません。

 

新郎または新婦に不快な思い、恥ずかしい思いをさせるようなスピーチをしないように注意しましょう。

 

また愚痴、悪口などもよくありませんので気をつけて下さい。

 

もちろん、お祝いに相応しくない言葉や言葉使いにも注意しましょう。

 

例えば、不吉なことや縁起の悪いこと、離婚、病気、死などを連想させるような言葉は使わないようにしましょう。

 

「マジ」や「ヤバイ」などの若者言葉も使わないように注意しましょう。

 

スピーチで諺や格言など取り入れたい時は、その内容を確認しておくことも大切です。

 

内容を誤って解釈されている方も多く、内容の曖昧なものはスピーチに取り入れない方がいいですし注意が必要です。

 

もしどうしてもこの諺、格言を入れたいという方は、内容を良く調べてから間違いのないようにお使い下さい。

 

この他に結婚式スピーチで注意するべき事は長すぎるスピーチです。

 

友人代表や同僚代表などの場合は3分、その他の人は長くても5分以内には収めてほしいところです。

 

長すぎるのは聴く側も飽きてしまうので、3分から5分を目安にすると良いでしょう。

 

稀に前もってスピーチの原稿を作成せず、思いつきで話す方もいらっしゃいますが、話しにまとまりがなく長くなりやすいので、きちんとスピーチ原稿を作成して結婚式当日に備えましょう。

 

スピーチを書く時はコピー紙やノートを破いたメモなどは、見た目が良くないので控えるようにしましょう。

 

原稿用紙や便せんなどを使うようにしましょう。

 

スピーチする時は原稿用紙を見ても大丈夫ですが、最初と最後は見ないで、顔を上げて挨拶をするようにして下さい。

 

例えば、最初の挨拶では次のように述べた後に、原稿用紙を見ましょう。

 

「〇〇君 〇〇さん 本日は ご結婚おめでとうございます

 

ご両家の皆様にも 心からお祝いを申し上げます

 

只今ご紹介に与かりました 新郎の〇〇君の友人で 〇〇と申します」

 

また、原稿を見る時は、「このような場に慣れていないものですから・・・」などと弁解する必要はありません。

 

このようなセリフは、「これからする私のスピーチは、つまらないです」と言っているようなもので、それでは聞き手の興味が失せてしまいます。

 

スピーチは話し手に興味を持ってもらわなくては、感動も笑いも起こりません。