結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

好感が持てる結婚式のスピーチ

 

好感とは、好ましい印象という意味ですね。

 

人前でスピーチすることは、あなたのお人柄が表れる行為でもあります。

 

どうせスピーチするなら好感度が上がるような話し方をしたいと思いますよね。

 

まず好感が持てるようにするには、スピーチの内容が大切になります。

 

新郎又は新婦に対し思い描けるような懐かしく、楽しげな思い出話や心のこもった祝福の言葉があれば好感が持たれると思われます。

 

変に難しい言い回しや四字熟語を並べ祝いの言葉としても、あまり感動は伝わらないと思います。

 

素直なあなた自身が新郎又は新婦を祝福する言葉であれば、聴いている列席者の方々も好感を持ってスピーチを聞いてくれるでしょう。

 

何より新郎新婦がきっとあなたのお祝いの言葉に感謝されると思います。

 

緊張してしまう方は、緊張を少しでも和らげるために練習しておきましょう。

 

スピーチ文章をチェックして結婚式当日までに何度か練習しておくことで、意外と冷静になってスピーチを行なえることでしょう。

 

また普段は話が上手でない方も下手だと落ち込まないで練習を行なって下さい。

 

何度も何度も繰り返し練習することで読み方や感覚がつかめるようになり、上手になっているはずです。

 

はっきり発音しながらゆっくりと聞き取りやすいように読むように心掛けましょう。

 

スピーチの文章を作る時には、忌み言葉や重ね言葉、ネガティブワードは使わないようにしましょう。

 

例えば、「別れる、切れる、裂ける、死ぬ、壊れる、最後、たびたび、重ねがさね、ますます、くれぐれも」などです。

 

縁起の悪い言葉はもちろん、再婚や離婚を連想させる言葉は避けましょう。

 

これらの言葉を使うと印象が悪くなるだけでなく、新郎新婦に不快な思いをさせることもあります。

 

もちろん、「マジで、ヤバい、ぶっちゃけ」などの若者言葉も避けた方が良いでしょう。

 

上記はほんの一例ですが、これに近い表現は別の言葉に言い換えるなど工夫しましょう。

 

エピソードに関しては新郎新婦の好感度を下げたり、印象を悪くするような話題は避けて、言い回しを変えて使う方が無難でしょう。

 

たまに羽目をはずして下ネタや暴露話、過去の恋愛話、お酒の席での失敗談を交える方もいらっしゃいますが、これらは避けるようにしましょう。

 

スピーチを聞いているのはあなたの友達だけでなく、親族や親族、職場の方など年配の方もいることも考慮しておきましょう。

 

新郎または新婦と一緒にいる時に話していた印象に残った言葉や、自分が落ち込んでいる時に励ましてもらった言葉、一緒に何かを達成した時のエピソードなどを盛り込みましょう。

 

結婚式で新郎または新婦に初めてお目にかかる方もいらっしゃると思いますが、「優しそう、頼もしそう、笑顔が素敵、可愛らしい、心強い」などの言葉を使って、新郎または新婦のことを褒めてあげると喜ばれるでしょう。

 

また、人間は視覚情報が55%、聴覚情報が38%、言語情報が7%であり、見た目の情報が大きな印象を与えると言われています。

 

つまり、どんなに素晴らしい感動的なスピーチだったとしても、所作が伴っていないと伝わらないこともあるのです。

 

スピーチする時は背筋を伸ばして、顎を少し引いて視線はできるだけ遠くにします。

 

猫背だと印象が悪くなります。

 

原稿を読んでもまったく問題ありませんが、下ばかり向いていると暗い印象を与えてしまうので、聞き手の内容によって新郎新婦やゲストに目線を向けることで見た目の印象は段違いに良くなります。

 

このような点に注意すれば、好感が持てる感動的なスピーチとなるはずです。