結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

名言名句を使った結婚式スピーチ

 

作家、哲学者、文化人、俳優、女優など世界中の様々な立場の人々が「結婚」という人生における一大イベントにおいて心に響く名言名句を残してくれています。

 

そのため、上級レベルの結婚式スピーチを求められている人は、名言名句を使うことでインパクトがあり、心に残るスピーチとなります。

 

ただし、名言名句を使用して結婚式スピーチを述べる時、気をつけなくてはいけないのが誤った内容を述べることです。

 

時として名言名句の内容が異なるスピーチを述べる方がいらっしゃいます。

 

本人としては良い言葉、この言葉は是非とも贈りたいとばかりにスピーチに名言や名句を使用し得意げに話す方もおりますが、誤った内容を覚えてしまい述べているのは失笑をかってしまいます。

 

ですから、名言や名句をどうしても結婚式スピーチに入れたいという方は、きちんと前もって調べることが大切です。

 

自分ではこれはこういう意味だと思っていても、実は本当の意味は違っていたということもあります。

 

結婚式は新郎新婦にとって大切な日ですから、それを壊さないよう間違った内容でないかどうかスピーチをする前に事前に調べておく必要があります。

 

最近では名言、名句集、スピーチ集など結婚式のスピーチを対象とした文集がありますので、そういった専門家による本から学び、間違った内容でないかを確かめてからスピーチを述べるようにしましょう。

 

<結婚式スピーチにふさわしい名言名句の例>

 

「愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの」

 

ジョン・レノン

 

「険しい山に登るためには、最初にゆっくり歩くことが必要である。」

 

ヘレン・ケラー

 

「人生とは苦労です。それを受け入れてください。」

 

マザー・テレサ

 

「夫婦生活は、長い会話である。」

 

ニーチェ

 

「人の愛情を得るには、自分が愛情を与えるより確かな方法はない。」

 

ジャン・ジャック・ルソー

 

「愛する女性と幸福に暮らしていくためには、一つの秘策がある。

 

それは、その女性を変えようなどとは思わないことだ。」

 

ジャック・シャルドンヌ

 

「愛するとは、自分の幸せを相手の幸せに重ねることである。」

 

ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ

 

「人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ。」

 

パブロ・ピカソ

 

「家族は史上最強の味方だ! 」

 

松岡修造

 

また、名言名句を使う場合は、あまり有名になりすぎていて、多くの結婚式や披露宴で度々使用されている場合はスピーチするのはNGです。

 

もちろん、結婚式にふさわしくない名言名句もたくさんあります。

 

<結婚式で使うのはNGな名言名句>

 

「結婚前には眼を開き、結婚してからは眼をつむっていることだ。」

 

トーマス・フラー

 

「あらゆる人知のうちで、結婚に関する知識が一番遅れている。」

 

バルザック

 

「美婦は目を楽しませ、良妻は心を楽しませる。」

 

ナポレオン

 

名言名句を使った結婚式スピーチの例には次のようなパターンがあります。

 

さて今回は幸せなお二人に僭越ながら、次の言葉を贈らせて頂きたいと思います。

 

「愛する、それは互いに見つめあうことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである。」

 

これは絵本「星の王子さま」の作家、サン・テグジュペリ氏の言葉です。

 

「結婚という大切な人生の節目を迎え、これからは夫婦二人で何事も同じ方向を見つめていこう、未来へ向けて一緒に歩んでいこう、それが夫婦というものだ」という意味です。

 

どうぞ「一緒に」という部分を忘れずに、「お互いがお互いを思いやる」、そんな素敵なご夫婦になられることを願って、私のスピーチを終わらせて頂きたと思います。

 

通常、結婚式スピーチを頼まれた場合、一応スピーチ文を原稿に書き、内容に誤りがないかをチェックするのが常識です。

 

ですが、稀にスピーチをよく頼まれている等の理由で、慣れているからその場で思いついた言葉で述べるという方もいますがそれは失敗の元です。

 

自分ではきちんとお祝いを述べ、名言などを入れたスピーチを言っているつもりでも内容がちぐはぐになっていたり、しまりが悪くなったりという方も多くいます。

 

決して慣れているからと自信過剰にならず、スピーチを依頼されこの名言名句を使いスピーチにしようと思うのであればきちんと内容を調べましょう。

 

名言名句に誤りがないかを確認し、結婚式当日には新郎新婦が感激するような内容のスピーチとして仕上げてほしいと思います。

 

名言名句を使う時は、なるべく短いワードで伝わりやすいものがスピーチしやすいと思います。