結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

結婚式のスピーチで使う四字熟語

 

結婚式のスピーチで四字熟語を使用する場合は、一般的に新郎新婦より目上の方が多いかと思われます。

 

四字熟語を好んで使用する方も多いですが、中には意味を間違って解釈しているにもかかわらずそのまま使用する人もいて、なんとも残念なスピーチとなることがあります。

 

知識をひけらかすのはいいですが、誤った意味でないか否かきちんとスピーチ依頼が来た時は調べる必要があり、最低限のマナーと言えます。

 

新郎新婦の友人の場合、あまり四字熟語は使用されることはないですが、もしあなたが新郎新婦の友人で四字熟語を使いたい場合は十分に調べてからお使い下さい。

 

結婚式のスピーチで四字熟語を使うメリットは引き締まったメッセージになるとうことです。

 

また、四字熟語を使うことで、たくさんの思いを込めることができます。

 

ただし、会社の上司や先輩など目上の人への結婚式スピーチとしては、少し偉そうな雰囲気を与えてしまうので控えた方が無難です。

 

例えば友人としての新郎への結婚式スピーチによく使われる四字熟語には「切磋琢磨」があり、次のような使い方をします。

 

「新郎〇〇君と私〇〇は”切磋琢磨”しお互いに努力しあい、励まし合い何事にも乗り越えてきた同士のような関係でした。

 

そんな彼がいつの間にかこんな綺麗な女性と巡り会い・・・。」

 

その他にも以下の四字熟語が結婚式のスピーチでよく使われています。

 

<新郎新婦に贈る四字熟語の例>

 

「一蓮托生(いちれんたくしょう)」

 

良くても悪くても行動・運命をともにすること。

 

「才色兼備(さいしょくけんび)」

 

才能と美しさをあわせ持っていること。

 

「容姿端麗(ようしたんれい)」

 

顔立ちや姿が整って美しいこと。

 

「天真爛漫(てんしんらんまん)」

 

偽りや飾ったところが無く、純真な様子。

 

「相思相愛(そうしそうあい)」

 

お互いに思いお互いに愛し合うということ。

 

「夫妻判合(ふさいはんごう)」

 

夫婦というものは、一つの物にたとえると半分ずつで、両方を合わせて初めて完全になるということ。

 

四字熟語や諺、花言葉等色々と取り入れ祝福の言葉として贈ることはステキなことですが、使う場合はよく内容を確認してからスピーチとして述べて下さい。

 

確認のため人に聞いてもらうこともよいでしょう。

 

ちなみに四字熟語や諺、花言葉いずれも文集またはインターネットでも紹介されていますので、使用する際は参考にするとよいでしょう。

 

ただし、無理やり結婚式スピーチに四字熟語を入れる必要はありません。

 

自然にご自身でスピーチ文を考えられる方は四字熟語を取り入れる必要はありません。

 

四字熟語を使用しなくても新郎新婦の幸せな姿を想像して結婚式スピーチを考えれば、新郎新婦や列席者の方々に感謝されるようなスピーチが自然と仕上げられます。

 

新郎新婦の趣味や特技を知っている場合は、そのことを結婚式スピーチに入れることもオススメです。

 

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