結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

結婚式のスピーチで使う祝福の言葉

 

祝福の言葉とは結婚する新郎新婦に対して心からのお祝いの言葉です。

 

結婚式のスピーチで使う祝福の言葉はいくつもあります。

 

あなたなら祝福の言葉を考えるとしたらどう伝えますか?

 

やはりこれからの二人が永遠に幸せでいられるような言葉を贈りたい。

 

あなたがスピーチを依頼されたらそう思うはずです。

 

誰でも親友のために何かステキな言葉を贈りたいと考えるはずです。

 

「祝福の言葉とは何だろう?」と考えた時に、一般的には「おめでとうございます」や「末永くお幸せに」といった言葉を思い浮かべます。

 

もちろん、これらの言葉は適切ですが、新郎新婦との関係によっても、若干祝福の言葉は違ってきます。

 

<親しい友人へ贈る祝福の言葉の例>

 

例:1

 

「○○君○○さん、この度はご結婚おめでとうございます!

 

新しい未来に向かって輝かしい新生活をスタートして下さい!」

 

例:2

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

素敵な結婚式に招待してくれてありがとう!

 

笑顔溢れる温かい家庭を築いて下さいね!」

 

例:3

 

「結婚おめでとう!

 

結婚式では〇〇ちゃんがとっても可愛くて綺麗でした!

 

憧れの夫婦です!

 

落ち着いたらまた皆で飲みに行こうね!」

 

例:4

 

「ご結婚おめでとう!

 

いつまでも恋人同士のような二人でいて下さい。」

 

※ポイントはあまりかしこまりすぎず、愛情あふれるメッセージにすることです。

 

<会社の同僚へ贈る祝福の言葉の例>

 

例:1

 

「ご結婚おめでとう!

 

落ち着いたら幸せ一杯の新居にお邪魔させて下さい!」

 

例:2

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

お二人のご多幸を祈っています!」

 

例:3

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

結婚式ではお二人とも幸せいっぱいの笑顔で輝いていました!

 

これからもその気持ちを忘れずにね!」

 

例:4

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

落ち着いたらご飯でも食べに行きましょう!

 

連絡を楽しみに待っています!」

 

※ポイントは同僚には温かい言葉を届けることです。

 

<会社の上司や先輩へ贈る祝福の言葉の例>

 

例:1

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

心より祝福申し上げます!」

 

例:2

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

お二人の人生最良の門出を心からお喜び申し上げます!」

 

例:3

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

また落ち着きましたら幸せ一杯の先輩の新居に遊びに行かせて下さい!」

 

例:4

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

素敵な奥様との結婚羨ましい限りです!

 

今度は奥様と一緒にご飯に行けるの楽しみにしています!」

 

※ポイントはお祝いの気持ちと共に失礼のないよう、言葉遣いやマナーに気をつけることです。

 

<会社の部下や後輩へ贈る祝福の言葉の例>

 

例:1

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

お二人で力を合わせて、明るく幸せな家庭を築いて下さい!」

 

例:2

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

お互いいつまでも相手を思いやる心を忘れず、何でも話し合える素敵なご夫婦でいて下さい!」

 

例:3

 

「ご結婚本当におめでとう!

 

これからも末永く仲良くお幸せに!」

 

例:4

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

あせらず心配せずマイペースで新しいご家庭を築いて下さい。」

 

※ポイントは部下や後輩には「これからも見守ってるよ」といった思いが伝わるようなメッセージにすることです。

 

<兄弟・親戚へ贈る祝福の言葉の例>

 

例:1

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

今日の感動を忘れずに、お二人で幸せな家庭を築いていって下さい」

 

例:2

 

「〇〇くん 〇〇ちゃん ご結婚おめでとうございます!

 

これからも二人手を取り合って笑顔の絶えない毎日を過ごして下さい」

 

例:3

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

お二人の更なるご活躍をお祈り申し上げます!」

 

例:4

 

「ご結婚おめでとうございます!

 

お二人でつかんだ幸せを大切に育んでいって下さい!」

 

※ポイントは家族が増えることの喜びを伝えることです。

 

お祝いの言葉や祝福の言葉を考える時、新郎や新婦の喜んでいる、幸せそうな顔を思い浮かべながら考えると自然に祝福の言葉として思い浮かぶと思います。

 

エピソードを述べる際にも新郎新婦にとって、引き立てられるような内容を取り入れスピーチすることが新郎新婦に対するお祝いの証でもあります。

 

新郎新婦にしてもお祝いの言葉をきちんと伝えることで、祝福されている実感、感動を覚えるものです。

 

あなたが結婚式スピーチを依頼された時は、新郎新婦に対し心から思うお祝いの言葉と新郎新婦が素晴らしい人だというエピソードも取り入れてあげながらスピーチとして述べることが祝福の言葉となります。

 

「結婚を祝う祝福の気持ち」と「今後の幸せを祈る気持ち」の2つはメッセージの中に入れましょう。

 

結婚式スピーチで使う祝福の言葉は花言葉や諺を使用して述べたりもします。

 

<結婚式でよく使われる諺の例>

 

「恋に上下の隔てなし」

 

恋には、立場の違いや身分の違いは関係ないことを言います。

 

「東男(あずまおと)に京女」

 

きっぷがいい江戸っ子の男性と、やさしくて情け深い京都の女性の組み合わせは相性がとてもよいことから、似合いの男女を言います。

 

「姉女房倉が建つ」

 

年上の奥さんは家計のやりくりが上手なので、財産を増やして生活にゆとりができるという意味です。

 

「親子は一世、夫婦は二世」

 

親子のつながりはこの世限りですが、夫婦のつながりはこの世限りではなく、来世まで続く深いものだという意味です。

 

花言葉や諺を使用し祝福の言葉として述べる場合は間違いがないように、しっかり調べてからスピーチするようにして下さい。

 

諺などにも結婚式には本当はふさわしくない諺もありますから、祝福の言葉として使う場合は入念に調べてから使うようにしましょう。

 

間違えて覚えている花言葉、諺ではお祝いどころか残念なスピーチになりますので、十分に気をつけスピーチとして述べましょう。

 

また、縁起の悪い言葉を使用したり、失礼にあたる行為をしてしまっては、せっかくの結婚式が台無しになってしまいますので注意しましょう。