結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

結婚式のスピーチにおけるエピソード

 

結婚式のスピーチを依頼されたら、まずどんな内容にするかをまとめ原稿に書いてみることです。

 

スピーチが完成すると、読み返しておかしな部分がないかをチェックします。

 

一般的に結婚式のスピーチには、新郎または新婦に対するエピソードを入れます。

 

スピーチは新郎または新婦を引き立てられるような内容にすることが大切です。

 

ただまとまりがなく新郎または新婦との思い出をだらだら話すだけでは列席する側もだれてしまいますから、少しユーモアを交えた内容にするとか、楽しかった日々をまとめて話す方がいいでしょう。

 

あくまで新郎または新婦を引き立てる内容のエピソードである事が前提です。

 

また上司の方がスピーチする時にも会社自慢ではなく新郎または新婦に対する仕事時の人当たりの良さや責任感の強さなどをエピソードとしてまとめて述べる形が一番最適です。

 

あくまで新郎や新婦が引き立てられる内容であり、あまり長々と述べないことがポイントです。

 

他にもエピソードを述べた後の激励の言葉でも、説教がましくないような内容で激励することが望ましいと思います。

 

結婚式のスピーチでのエピソードの始まりとして「第一印象はこうでした。」のような始め方が良いと思います。

 

全てに褒めすぎるというは引き立てるという意味ではいいのですが、少し落として持ち上げる内容もエピソードとしては良いと思います。

 

例えば、「入社時は頼りなそうで、どうしようかと思いましたが、いざ仕事を始めると別人のような力を発揮して驚かされました。」という具合です。

 

また「思いもよらず〇〇でした」という内容もエピソードとして良いと思います。

 

全て褒めるだけではなく、たまにはユニークな内容があってもエピソードについては適していると言えます。

 

結婚式のスピーチならどんなエピソードでも良いというわけではなく、避けた方が良いエピソードもあります。

 

一般的には、「政治的な内容」、「宗教的な内容」、「自分の自慢話」、「会社の宣伝」、「暴露話」、「昔の恋愛話」、「新郎新婦を卑下する話」などは、結婚式のおめでたい席にはふさわしくないと言われています。

 

また、どこにでもあるようなありふれたエピソードは、聞いていても興味がわかないものです。

 

ですから、なるべく自分にしか語れないような新郎または新婦とのエピソードを加えるようにしましょう。

 

といっても、特別な難しい内容にする必要はありません。

 

学生時代や仕事をしている時のエピソードなど、新郎または新婦と関係のある話題を自分の言葉で表現すればよいのです。