結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

結婚式のスピーチにおける自己紹介の仕方

 

結婚式スピーチにおける自己紹介は、難しく考えることはなく新郎又は新婦との関係を述べます。

 

ただし、自己紹介前に祝いの言葉を述べてから、具合なスピーチを述べていく方が良いでしょう。

 

例えば、司会の方が「次は新郎のご友人の○○さんによるスピーチです。」と紹介されたら、「ただ今ご紹介に与かりました○○と申します。本日はご結婚、おめでとうございます。」という挨拶をするのが一般的でしょう。

 

この時、新郎の友人でしたら新婦には○○さんと特に親しいというわけでなくても、下のお名前で○○さんと呼びかけお祝いの言葉を述べる方がいいですね。

 

逆に新婦側の友人としてお祝いを述べる時は、新郎は苗字で「○○さん、○○おめでとう」という言い方で良いと思います。

 

さて自己紹介はどう述べたらいいのか。

 

難しく考えておられる方もいらっしゃると思いますが、新郎あるいは新婦との関係をありのままに「学生時代からの友人の○○です。」または「会社の同僚の○○です。」と述べると良いでしょう。

 

自己紹介は本当に簡単にまとめた内容でいいでしょう。

 

あくまで結婚式は新郎新婦のためのものであり、長々と自己紹介するのは逆効果になります。

 

結婚式のスピーチで自己紹介する時には、とにかく簡単にするようにしましょう。

 

学生からの付き合いなら、新郎(新婦)の〇〇君(さん)とは〇〇大学からの付き合いの○○と言います。

 

会社の同期なら、新郎(新婦)の〇〇君(さん)とは〇〇会社の同期の○○と申します。

 

このように自己紹介するのが良いでしょう。

 

自己紹介する時は、表情や話し方、動作も大切になります。

 

特に大切なのは表情です。

 

笑顔で自己紹介するのは基本ですが、緊張していると、自然な笑顔で話すのが難しいこともあるでしょう。

 

そういう時は無理にぎこちない笑顔を作るより、少しだけ意識して口角を上げ、明るい表情を心がけてみましょう。

 

緊張すると早口になったり、聞き取りにくい話し方になりがちです。

 

そんな時は意識して口を大きく動かし、ハキハキと明るく話しましょう。

 

文と文の間に適度な間を置くことも効果的です。

 

自己紹介する時は、猫背になってうつむかず、背筋をピンと伸ばして顔を上げて全体を見渡すように話しましょう。

 

視線は一番左奥にいる人から右奥、いったん左へ戻してまた右と「Z」に動かしましょう。

 

その際のポイントは、一人一人と視線を合わせることです。

 

全員の視線を感じると緊張しますが、一人一人と視線を合わせると、瞬間的とはいえ「1対1」の関係を作れるので、緊張を和らげるのに役立ちます。