結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

結婚式でスピーチする際のアドバイス

 

最近の結婚式のスピーチは以前と変り、前もって依頼することがない場合もあります。

 

例えば、列席者の中から突然スピーチをふられる場合やゲスト全員がスピーチを述べたりと様変わりしたようです。

 

ただ、これは一つの例で全ての結婚式がそうなったわけではありません。

 

一般的にはスピーチを前もって依頼する人が今でも多いです。

 

人前で話すのが苦手だったり、緊張しやすいなどスピーチが苦手な人も多くいると思います。

 

できれば、スピーチはしたくないと心で思っている方もいるでしょう。

 

ですが、スピーチの依頼の来たら断るということは失礼になりますのでしないで下さい。

 

スピーチが苦手だと思ったとしても、快く引き受けることがマナーと言えます。

 

結婚式のスピーチを頼まれた時は、必ず原稿を作りましょう。

 

原稿または手紙として作成し読み返しチェックしましょう。

 

内容に誤りがないか、NG用語は使っていないか、流れはおかしくないかをチェックして読む練習をしましょう。

 

文が思いつかないという方は市販される結婚式スピーチ文集のような書籍がありますので、参考にして良い部分を取り入れて、自分のエピソードと織り交ぜスピーチ文を作ると良いでしょう。

 

インターネットでもスピーチ文例が多数紹介されていますので、ご自身により近い内容を参考にして作成してみるとよいでしょう。

 

参考文を自身のエピソードと照らし合わせながら、作成していく方法が仕上げやすいと思います。

 

結婚式でスピーチする時は、しっかりとした振る舞いをすることも大切です。

 

司会者に紹介された時から、スピーチが始まっていると言ってもいいでしょう。

 

司会者から名前を呼ばれたら、一呼吸をおいてゆっくりと立ち上がりましょう。

 

立ち上がったら軽く会釈をして、落ち着いた印象に見えるようにマイクのある場所へゆっくりと歩いていきます。

 

決して小走りで向かったりしないようにしましょう。

 

立ち上がった時に新郎新婦と会場のゲストに向け一礼を行うと、より丁寧な印象になります。

 

通常であれば会場スタッフがマイクまで案内してくれますので、その誘導に従うようにしましょう。

 

基本的に会場スタッフがマイクチェックをしていますので、「あ〜、あ〜」と声を出したり、マイクをたたく必要はありません。

 

このような行為は落ち着きなく見苦しい印象を与えてしまいます。

 

マイク調整が終わったら、新郎新婦と会場全体に向かって一礼をします。

 

スタンドマイクの場合は、マイクより一歩下がった位置で一礼を行うと、マイクに頭をぶつける心配はありません。

 

笑顔でスピーチすると素敵な印象になります。

 

スピーチする時は原稿を見ても良いですが、下ばかり向いていると暗い印象を与えてしまいます。

 

スピーチ中は、なるべく話しかける相手に体や視線を向けるようにしましょう。

 

また、スピーチする時は背筋を伸ばして姿勢よく立ち、ハキハキとした聞き取りやすい話し方を心掛けるようにしましょう。

 

ぼそぼそとしゃべっていると聞きずらく、聞いている側も集中力に欠けてしまいます。

 

スピーチが終わったら、マイクから一歩下がって会場のゲストと新郎新婦に一礼します。

 

ゆっくりと姿勢を正して歩きながら自分の席まで戻りましょう。

 

着席する前にも会場全体に一礼し、静かに座りましょう。

 

来賓スピーチの場合は、新郎新婦や両親が立ち上がっていることがあります。

 

このような場合は、スピーチする前に着席を促す必要があります。

 

例えば、「新郎新婦、どうぞご着席ください。ご両親もどうぞおかけください。」などと言います。

 

髪型や服装など身だしなみがだらしないと、話の内容が良かったとしても、印象が悪くなってしまうので注意しましょう。