結婚式で失敗しない為のスピーチ文例集

主賓の結婚式スピーチ文例

 

ここでは、主賓による結婚式スピーチの文例をご紹介したいと思います。

 

出だしの挨拶は次のような文例が一般的だと思います。

 

「ただ今ご紹介に与かりました〇〇会社の〇〇と申します。

 

本日はこのようなおめでたい席にお招き頂き誠に有難うございます。

 

新郎、新婦、ご両家の皆さまには心よりお祝いを申し上げます。

 

本日は誠におめでとうございます。

 

また、列席者の皆さまの代表となり、祝辞を述べるという名誉をあずかりまして僭越ではありますが、一言お祝いの挨拶を申し上げます。」

 

立席の場合は、ここで「どうぞ皆さまご着席下さい」と言います。

 

ここから主賓としてのエピソードを述べていきますが、その前に新郎新婦に対するお祝いの言葉を述べます。

 

「新郎○○君、新婦○○さん、ご結婚おめでとうございます。」

 

この後に主賓のスピーチとして新郎とのエピソードを述べていきます。

 

会社でのエピソードや人柄を紹介するのが良いでしょう。

 

また、これからは二人の生活への激励や支援を述べていき、結びの言葉としてお祝いの言葉、清聴に対しお礼を述べます。

 

主賓の結婚式スピーチといっても、長々とスピーチするのはあまり好ましくなく、おおむね3分程となります。

 

また、短すぎるのも内容が薄い印象となりますから気をつけましょう。

 

主賓といっても会社等の話は自己紹介程度に止め、新郎新婦のエピソードあるいは式の様子を織り交ぜて紹介すると聞く側にも共感を与えます。

 

また、昔ながらの諺や慣用句など織り込んだ祝辞は巧みさが伺えるでしょう。

 

<結婚式によく使われる諺の例>

 

「人を愛すればすなわち人これを愛す」

 

人を愛する人は必ず人から愛されるということ。

 

「一人口は食えぬが、二人口は食える」

 

結婚して二人になればムダな出費がなくなって暮らせるということ。

 

「金的を射当てる」

 

素晴らしいものや幸福を手に入れたということ。

 

「和気財を生ず」

 

仲が良ければ、必ず幸せになれるということ。

 

<結婚式によく使われる慣用句の例>

 

キュリー夫人(ポーランドの科学者)

 

「家庭が互いに結びつきあっていること、これがこの世の唯一の幸福だ」

 

ヘルマン・ヘッセ(ドイツの作家)

 

「愛されることは幸福ではなく、愛することこそ幸福である」

 

ゲーテ(ドイツの詩人・作家)

 

「自分の家庭で平和を見いだすものが最も幸福な人間と言える」

 

モーツアルト(オーストラリアの作曲家)

 

「ひとり者は人生の半分しか生きていない」

 

さらに支援、激励等自身の失敗談を面白、おかしく取り入れ教訓にしてみるというのも良いのではないでしょうか。

 

あまりにも堅苦しい祝辞、長すぎる祝辞は嫌われる傾向にありますので、リラックスできるような暖かい言葉を贈るようにしましょう。

 

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内容はパート1スピーチ原稿の作り方、パート2祝辞文例集、パート3そのまま使えるオールマイティ文例集、パート4わけありカップルに贈る文例集、パート5乾杯と締めのあいさつ文例集、パート6ふたりに贈る言葉カタログ。